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ラファエル社のDrone DomeシステムがG7サミットの警備に採用されました

2021.09.29

アスピレイションセキュリティチームです。

 

当社のパートナー企業である、イスラエルのセキュリティ企業Rafael Advanced Defense Systems社が開発したカウンタードローンシステム、”Drone Dome”(ドローン・ドーム)が今年6月に英国コーンウォールで開催されたG7サミットにおいて、不審ドローン用対策の警備システムとして採用されたことを発表いたしました。

 

英国国防省では3年前にRafael社から複数のDrone Domeシステムを購入していました。このシステムはすでに英国のいくつかの分野で運用されており、今年のG7サミットが開催されたコーンウォールの会場を保護するために選択されました。

 

Rafaelは公式ウェブサイトで以下のようにコメントしています。

 

「我々は今日のカウンタードローンシステムの新たな2つのキートレンドを認識しており、Drone Domeはそのどちらにも対応しております。

 

1つ目は攻撃に使用されるドローンの数であり、運用において複数のドローンに対して同時に対処する能力を備えている必要があります。これは、必ず克服されなければならない重要で実用的な課題です。

 

2つ目は対処のためのツールのタイプです。これまでは主に従来型の航空機や大型の無人機を探索することが目的でしたが、現在ではより小型で、低空を飛び、ますます自律化が進む脅威にも対抗せねばなりません。従来型のシステムではこれらの脅威の検知に大きな課題が存在します。Drone Domeシステムではレーザーインターセプトシステムを含め、これらの最新の脅威に対抗します。

 

G7サミットでのDrone Domeの採用は、英国国防省を含む世界中のユーザーの満足とシステムの成功の証です。Drone Domeシステムは現実の様々なオペレーションや実戦において、その信頼性の高さを証明しています。」

 

アスピレイションは、Rafael社の業務提携パートナーとしてサイバーセキュリティサービス及びDrone Domeの日本での提供を行っております。ご興味を持たれた方は是非一度お問い合わせをいただけますと幸いです。

 

お問い合わせはこちらまで。

 

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